壁紙にも使える特大画像 ヴェネツィア映画祭正式招待でワールドプレミア! ■98年9月のベネチア映画祭ワールドプレミア、世界25の映画祭で絶賛された「BULLET BALLET/バレット・バレエ」がついに上陸!日本公開にあたっては、塚本監督みずから、300カット、2カ月半におよぶ再編集をほどこした。望遠レンズを用いた映像リアリズム、20名を超す若者の乱闘など緊張が走り続ける。 愛と絶望の銃弾がすべてを打ち砕く「BULLET BALLET/バレット・バレエ」。エッジのきいたモノクロ映像で描くTSUKAMOTO NEO NOUVEAUL VAGUEが誕生する! 主演のCM制作会社員・合田に塚本晋也、不良グループの少女・千里に「アドレナリンドライブ」「81/2の女たち」の真野きりな、グループの一員・後藤に300名のオーディションから選ばれた新人・村瀬貴洋、不良たちのカリスマ的存在にブランキー・ジェット・シティのドラマー・中村達也(映画初出演)、ほか鈴木京香、井川比佐志、井筒和幸。塚本耕司、田口トモロヲら塚本組常連も参加。銃器アドバイザーに津田哲也、音楽は石川忠、塚本晋也は製作・監督・脚本・撮影監督・美術監督・照明・編集・主演の8役を務める。 その存在に戦慄と、同族としての強い興味を覚えた。時はいよいよ大世紀末となり、血、暴力、死を隠蔽した都市は、ねじ曲がった形で暴力を噴出し始めた。拳銃犯罪もしかりだ。その暴力と普通の子供たちを結びつけた時、東京の夜が妖しい蠕動を始めた。かくて戦争を知らない中年たちは、戦争をSFにしか感じていない子供たちと、死という黒く巨大なベールを剥ぐべく戦争を開始する。「バレット・バレエ」とは銃弾のバレエ。2000年、大世紀末、一挺の拳銃から繰り出される鉛の弾が踊る時、ひとりの中年男とひとりの少女とその仲間たちが、東京の夜に、青く冷たい電流を閃かす。 |